ここから本文です

長友がリーグ戦6試合ぶりに途中出場 インテルは一度追いつくも公式戦2連敗

SOCCER KING 10/3(月) 5:40配信

 セリエA第7節が2日に行われ、ローマと日本代表DF長友佑都が所属するインテルが対戦した。長友はベンチスタートとなった。

 前節、インテルはホームでボローニャと引き分けてしまい連勝がストップ。また、ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)ではスパルタ・プラハ(チェコ)に1-3の敗戦という屈辱的な結果となってしまった。一方、ローマも前節はトリノに1-3の敗戦。ELではアスタナ(カザフスタン)に4-0の快勝を収めたため、この試合も勝って調子を取り戻したいところだ。

 開始早々の5分、先手を取ったのはローマだった。右サイドからチャンスを作ると、駆け上がってきたブルーノ・ペレスの速い折り返しをゴール前のエディン・ジェコが流し込み、先制に成功した。

 リードを許したインテルも反撃。9分、前線でマウロ・イカルディがボールを奪うと、パスを受けたエベル・バネガがロングシュートを狙う。しかし、ここは惜しくも左ポストを直撃し、同点ゴールとはならなかった。

 ローマは21分に連続でチャンス。モハメド・サラーが2度に渡ってGKと一対一になったが、1本目は枠の右に外してしまい、2本目はGKサミール・ハンダノヴィッチに防がれてしまった。インテルは42分に決定機を作ったが、こちらもGKヴォイチェフ・シュチェスニーが好セーブを見せて得点を許さず、1-0でローマがリードして前半を終えた。

 インテルは62分にクリスティアン・アンサルディに替えて長友を投入。リーグ戦では開幕戦以来6試合ぶりの出場となった。すると68分に長友がチャンスを作る。バネガのスルーパスに抜け出した長友が左サイドを突破してグラウンダーのクロスを入れると、中央のイカルディを経由して最後は途中出場のアサン・ドゥモヤ・ニュクリがシュート。しかし、ここは枠を大きく外してしまった。

 続く73分、エリア手前でボールを持ったイカルディが右へ浮き球のパスを出すと、抜け出したバネガがダニエレ・デ・ロッシをキックフェイントでかわし、左足でゴール右下に蹴り込み同点ゴールを沈めた。

 しかし、直後の76分にローマが右サイドでFKを獲得。アレッサンドロ・フロレンツィが右足でクロスを供給すると、これをニアのコスタス・マノラスが頭で合わせて勝ち越し。ローマが再びリードを奪った。さらに87分にも右サイドでFKを与えると、今度はジェコが強烈なヘディングシュートを放ったが、ここはGKハンダノヴィッチがビッグセーブで追加点を許さなかった。

 しかし、このままローマが2-1で逃げ切った。インテルにとっては公式戦2連敗となってしまった。なお、長友は62分から試合終了までプレーした。

 次節、ローマは敵地でナポリと、インテルはホームでカリアリと対戦する。

【スコア】
ローマ 2-1 インテル

【得点者】
1-0 5分 エディン・ジェコ(ローマ)
1-1 73分 エベル・バネガ(インテル)
2-1 76分 コスタス・マノラス(ローマ)

SOCCER KING

最終更新:10/3(月) 6:08

SOCCER KING

スポーツナビ サッカー情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

E.T.は(多分)いる -- 心して待て
SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。