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自分でもできる、ニキビ跡を改善する方法

ZUU online 10/4(火) 6:10配信

ニキビ跡は、どちらかというと敏感肌で、肌が弱い人に多い悩みです。見た目にも影響するので、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。今回は、そんな多くの人を悩ますニキビ跡の予防と、改善方法を紹介します。

■ニキビはなぜ跡になるのか

そもそもニキビ跡とは、肌にできた傷跡です。炎症がひどかったり、潰してしまったりして、皮膚の組織がダメージを負って跡になってしまいます。

特に大人のニキビの多くは、肌のコンディションが悪い時でストレスがある時に起きやすいものです。免疫機能も低下しているので、10代のニキビよりも跡になりやすいと言われています。さわらず、潰さず、ケアもしていたのに跡になってしまうということもあるかもしれません。

一度跡になってしまうとなかなか治らないやっかいなニキビ跡ですが、最近では化粧品や医療も進化し、適切なケアでニキビ跡も改善できるようになってきました。それでも、病院で跡を薄くするには、高額な料金がかかることもあります。ここでは、なるべく自宅で出来るケアを考えてみましょう。

■ニキビ跡にも色々ある タイプ別ケアの方法

一言でニキビ跡といっても、色や形によって出来るまでのメカニズムが異なりますので、対処方法もそれぞれ違います。自分がどのタイプなのか、確認してください。

● 色素沈着したシミのようなニキビ跡
ニキビが赤く炎症している時に、メラニンが大量に発生してしまうことが原因です。さらにこの上から日焼けをすると、さらに濃くなってしまいます。

色素沈着シミタイプのニキビケアでは、茶色いニキビの対策に、皮膚科ではハイドロキノンという成分を含む軟膏が使われることが多いようです。ハイドロキノン軟膏は強い薬で、かゆみが出たり、赤くなることもあるので、自宅で安全にケアするためには、最初はハイドロキノンを含む化粧品を使ってみる方が良いでしょう。

● 赤、紫などのニキビ跡
こちらも色素沈着でおこるニキビ跡ですが、できるメカニズムがちょっと違います。ニキビの炎症により、肌の奥にまでダメージが及び、毛細血管が壊されて細胞の中に染み込んでいる状態です。赤や紫のニキビ跡のケアにも、ハイドロキノンは有効です。また、ビタミンC誘導体を配合した化粧品も効果があります。

● デコボコタイプのニキビ跡
炎症・化膿がひどく、皮膚の奥まで破壊されたことが原因で肌に陥没跡が残ります。クレーターともよばれ、跡が一番消えにくいタイプです。

デコボコタイプのニキビ跡は、自宅でのケアはなかなか難しいのが現状です。状態が悪い場合には、早めに皮膚科を訪問しましょう。一般的には、ニキビ治療薬を使用したり、レーザーやピーリングを行うことが多いようです。

炎症などが引いていれば、天然由来の肌に優しい原料の化粧水や石鹸タイプのピーリングも自宅で可能です。しかし、時間がかかるのとやりすぎに注意するなど、自分の肌に合ったコツをつかんでピーリングを行う必要があるため簡単ではありません。肌の古い角質を取り除くピーリングの目的は、肌が再生するターンオーバーを正常な周期へと促すことです。ピーリングで肌を荒らさないよう、まずは肌そのものの状態を安定させるために、睡眠や食事に気をつけてターンオーバーによい生活を心がけることが先決かもしれません。

■ニキビ・ニキビ跡にならない肌作りを

レーザーやピーリング、薬など即効性はあるかもしれませんが、レーザーは高額になりやすいなど、少なからずリスクはあります。前述のとおり、ニキビは肌のコンディションが落ちてきた時になりやすいもの。まずは、肌の機能そのものを元に戻すことが大切です。

肌の美しさを保つためには、肌のターンオーバーを正常化させることが大切です。そのためにはまず、良質な睡眠と食事、ストレスの少ない生活を心掛けましょう。ビタミンCを多く含む商品は抗酸化作用もあり、肌によい食品として知られています。さらに、紫外線対策やしっかり保湿をすることも大切です。

肌のコンディションが良くなれば、ターンオーバーも正常化、トラブルも改善していくはずです。

ニキビ跡対策は、今日明日ですぐに終わるものではありません。結果が出るまでには約3ヵ月、長いと1~2年かかることもあります。気長に根気強く、きれいな肌を回復させましょう。 (提供:ヘルスグリッドオンライン)

最終更新:10/4(火) 6:10

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