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菱洋エレクトロとGDEP、日立製スーパーテクニカルサーバーを販売

BCN 10/4(火) 15:22配信

 菱洋エレクトロ(大内孝好社長)とGDEPソリューションズ(GDEP、長崎敦司社長)は10月3日、日立製作所(日立、東原敏昭社長兼CEO)の新製品でディープラーニング(深層学習)/AI(人工知能)向けスーパーテクニカルサーバー「SR24000/DL1」の提供を開始した。

 SR24000/DL1は、ディープラーニングやAI、ハイパフォーマンスデータ分析など計算負荷の高いワークロード向けに設計された高速Linuxサーバー。NVIDIA Tesla P100 Pascal GPUとIBM POWER8プロセッサを、高速インターコネクト技術であるNVIDIA NVLinkで密接続し、GPU間の接続帯域幅を向上することで従来のx86ベースのサーバーの5倍のデータ転送速度を実現した。

 菱洋エレクトロとGDEPは、SR24000/DL1の参考構成としてPOWER 8プロセッサーが2.86GHz 20コア、メモリは基本256GB以上、ストレージはSSDで1.92TB×2、GPUはTesla P100 4枚または2枚、ネットワークも10GEまたは40GE、InfiniBand EDRなど、顧客のニーズに合わせて選択できるよう豊富なモデルを用意する。

 両社は今後、各業種で広まりつつあるディープラーニング/AI分野をはじめGPUコンピューティングの新たな活用を促進し、市場拡大に向けて長期的に技術・販売協力していく考え。SR24000/DL1の販売はGDEPが行い、初年度100台の販売を目指す。なお、先着20台限定のキャンペーンを実施、特別価格でSR24000/DL1を提供する。

最終更新:10/4(火) 15:22

BCN