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澎湖県長、日本訪問 瀬戸内国際芸術祭を視察 観光PRの参考に/台湾

中央社フォーカス台湾 10/4(火) 13:56配信

(澎湖 4日 中央社)澎湖県の陳光復県長は3日、現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2016」に参加するため、県政府各部門の首長や県議会議員ら20人余りを率い、日本を訪問した。芸術を利用した観光客誘致の方法を学び、澎湖の美しさをPRする政策の参考にしたいとしている。

県政府によると、澎湖は90の島で構成されており、瀬戸内海と地形が似ていることから、同芸術祭を参考の対象にした。

一行は9日までの滞在期間中、同芸術祭の主催者と座談会を開き、意見を交換するほか、小豆島や直島などの会場を巡り、世界各国の芸術家による出展作品を鑑賞する。小豆島では特に、台湾の芸術家、ワン・ウェンチー(王文志)さんが地元産の約4000本の竹を使って製作した巨大ドーム「オリーブの夢」を見物する。

また、2018年に澎湖で開催する「世界で最も美しい湾クラブ」(本部、フランス・ヴァンヌ市)の年次総会のPRも行う。同クラブは世界の湾の景観保存や観光振興などを目的とし、1997年に創設されたNGO。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の後援を受けている。「澎湖湾」は2012年に正式加盟した。

(編集:名切千絵)

最終更新:10/4(火) 13:56

中央社フォーカス台湾

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