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Nimble Storage、アプリケーションセントリックのアプローチを発表

BCN 10/4(火) 15:29配信

 Nimble Storage Japan(西岡正マネージングディレクター)は10月4日、クラウドサービスプロバイダ(CSP)がアプリケーションセントリックのサービスを可能にする新機能を発表した。

 Nimble Storageのプレディクティブ(予測分析)フラッシュプラットフォームは、SaaSやIaaSを含む世界500以上のCSP環境で採用され、ストレージのデファクトスタンダードとなっている。今回発表した新しいアプリケーションセントリックのアプローチにより、CSP各社はストレージリソースのQoS(Quality of Service)とセキュアなマルチテナンシー機能の利用が可能となり、効率的な運用で競争力を高めることができる、としている。

 具体的には、セキュアなマルチテナンシー機能とQoSにより、インフラストラクチャの集約と予測可能な性能で容易なアプリケーション管理を実現。マルチテナント対応のストレージは、セキュアなアプリケーション管理とテナントごとの隔離が可能となり、自動QoSによって、不正なワークロードがクリティカルアプリケーションに影響を与えないようにするという。

 効率的な運用とインフラコストの抑制で、CSP各社はユーザーに高いレベルのサービスの提供が可能となる。また、プロアクティブに問題を予測・予防する「InfoSight」が、従来のサポートモデルと管理モデルを自動化。最高のサービスを自動化するために予測分析と機械学習を活用することで、CSP各社は、運用労力をかけずに、プレミアムサービスを提供できる。さらに、CSP各社は、顧客にアプリケーションごとのパフォーマンスや容量要求に最適な様々なサービスレベルの提供が可能となる。これにより、パフォーマンスのSLAに合ったサービス価格を設定することができる、としている。

最終更新:10/4(火) 15:29

BCN