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ルヴァン杯準決・G大阪×横浜FM&FC東京×浦和

チケットぴあ 10/4(火) 18:53配信

いよいよ4強戦だ。10月15日(土)・埼玉スタジアム2002での『2016JリーグYBCルヴァンカップ』決勝のキップを目指し、ホーム&アウェイで準決勝が行われる。対戦カードは横浜F・マリノス×ガンバ大阪、浦和レッズ×FC東京。興味深い好カードが並んだ。

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G大阪はノックアウト方式のトーナメントに無類の強さを発揮する。『ナビスコカップ』2年連続ファイナリスト、『天皇杯』V2である。準々決勝・サンフレッチェ広島戦でも初戦は遠藤保仁、アデミウソンら主力を温存し1-1、ホームで迎えた第2戦で大量6ゴールを奪うなど、2試合トータルの戦い方は熟知している。リーグ戦では『明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ』出場が絶望的になっているだけに、『ルヴァンカップ』制覇にかける思いは強い。

対する横浜FMはエース・齋藤学が日本代表に追加招集され、MF中村俊輔が戦線離脱するなどチーム力が問われる。ただリーグ戦直近5試合の成績を見ても、3得点の齋藤だけではなく、FW伊藤翔、MF兵藤慎剛、中町公祐、前田直輝がそれぞれ2得点と分厚い攻撃を見せている。準々決勝・大宮アルディージャ戦はアウェイで1-2と初戦を落としながら、第2戦はホームで1-0とアウェイゴールの差で勝ち上がるなど勝負強さを見せる。

FC東京は味の素スタジアムでの浦和戦の勝利は2004年から遠ざかっている。9月17日の2ndステージ第12節でも森重真人のPKで先制したが、試合終了まで15分を切ってからFW李忠成、オウンゴール、興梠慎三と立て続けにゴールを許し、逆転負けを喫した。しかも、準々決勝では森重、丸山祐市の両DFを日本代表で欠き、前節に左SB徳永悠平も負傷した。ここ最近は中島翔哉、河野広貴、東慶悟の2列目が揃って好調なだけにボランチの梶山陽平の手綱さばきとともに注目したい。

一方の浦和もGK西川周作、DF槙野智章、MF柏木陽介が日本代表で不在だが、こちらは心配無用。準々決勝・ヴィッセル神戸戦では前記の3人に加え、遠藤航も日本代表に選出された。それでも、アウェイで2-1と先勝すると、ホームでは圧巻の4-0。直近のリーグ戦でハイプレスとカウンターに1-2で屈した相手に2試合合計6-1としたのだ。2試合で3ゴールを奪った高木俊幸はリーグ戦でも2試合連続ゴール中。不発だったアタッカーは今乗りに乗っている。

『2016JリーグYBCルヴァンカップ』準決勝第1戦は10月5日(水)、G大阪×横浜FM・市立吹田サッカースタジアム、FC東京×浦和・味の素スタジアムにてキックオフ。10月9日(日)にはスタジアムを移して第2戦を開催。4会場とも大会名となっているヤマザキビスケットの新商品『Levain』を先着1万名にプレゼント。チケット発売中。

最終更新:10/4(火) 18:53

チケットぴあ