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【タイ】東京ガスが発電会社に28%出資、域内で初

NNA 10/4(火) 11:30配信

 東京ガスは3日、タイのバンコク東郊サムットプラカン県で天然ガス発電所を運営するイースタンパワー&エレクトリックカンパニー(EPEC)の株式28%を取得したと発表した。東京ガスが東南アジア諸国連合(ASEAN)の発電事業に参画するのは初めて。
 完全子会社の東京ガスアジア(本拠シンガポール)が、フランス系トタル・ガス・アンド・パワー(タイランド)が保有していたEPEC株を買い取った。同社には日本政策投資銀行と静岡ガスが出資するSGバンボー・パワーホールディング(SGBB)が28%を出資しており、日本勢が過半数を占めるようになった。
 EPECは1999年9月設立。2003年にバンボーで出力35万キロワット(kW)の発電所を稼働し、タイ発電公社(EGAT)と20年間の売電契約を結んでいる。日系以外では、タイの発電会社GMSパワーが32%、台湾の中華開発工業銀行が12%を出資する。

最終更新:10/4(火) 11:30

NNA

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