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INORAN、46歳の誕生日に『Thank you』ツアー完走。「みんなに感謝です」

M-ON!Press(エムオンプレス) 10/4(火) 14:49配信

9月29日、INORANが『INORAN TOUR 2016 -Thank you-<B-DAY LIVE CODE929/2016>』を新木場STUDIO COASTにて行った。

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8月24日にリリースされたINORANソロワークスによる11枚目のアルバム『Thank you』を引っ提げて開催された全国ツアーの最終日であり、46歳の誕生日当日ということで、平日にも関わらず、会場には多くのファンが集まり開演を待ち望んでいた。

白Tシャツにジーンズという爽やかなスタイルで登場したINORAN。1曲目は最新作のタイトルトラックであり、これまでのすべてに感謝を告げる「Thank you」を披露。「ヘイ、東京!!」と煽り、新曲「Get a feeling」に続いて「might never see, might never reach」を歌い上げると会場は熱気に満ち溢れ、「some way」ではINORANの優しい歌声とアコースティックギターの音色が、あたたかな空間を生んだ。

6年ぶりの新木場STUDIO COAST。ステージに立ったINORANは「40の俺に言ってあげたい。あんま頑張りすぎんなよって(笑)」と当時を振り返りながら、毎年恒例のバースデーライブを本日迎えられたことへの感謝を述べた。

中盤では、ハッピーバースデーの合唱にのせてバースデーケーキが登場し、会場中の祝福を受け「One Big Blue」のブレイクにLUNA SEA の「TONIGHT」を挟み歌唱するなどのサプライズに沸いた。

この日はINORAN本人の「46歳になった日のINORANの瞬間瞬間を、ファンのみんなに切り取ってもらいたい」との意向で“全曲撮影し放題”という大盤振る舞いのライブに。

しかし、終始、撮影に固執するファンは少なく(もちろんポイントポイントで皆撮影をしていたが)、目の前のINORAN を脳裏に焼き付け、その音、光、空気を全身で感じ、受け止め、一心不乱にライブを楽しむファンの姿が印象的だった。

「全身全霊で駆け抜けてきた『Thank you』ツアーで、素晴らしい景色を見せてくれたみんなに感謝です。物語はあるものではなく、人の手で紡ぐもの。また、次の物語まで……」と、最後に前作『BEAUTIFUL NOW』のラストナンバー「All We Are」を演奏。大団円を迎えた会場は一体となり、喜びの日の幕は閉じた。

2017年にソロ20 周年を迎えるINORAN。MCで「来年は小休止をしようと思う。またこの季節にみんなと会えると思うよ」との言葉も残した。

PHOTO BY 菊池茂夫

リリース情報
2016.08.24 ON SALE
ALBUM『Thank you』

INORAN OFFICIAL WEBSITE
http://inoran.org

最終更新:10/4(火) 14:49

M-ON!Press(エムオンプレス)