ここから本文です

台湾西部にウインドパーク建設 彰化県長が前向きな姿勢示す

中央社フォーカス台湾 10/4(火) 18:19配信

(台北 4日 中央社)魏明谷・彰化県長は4日、エネルギー関連のフォーラムに出席し、大規模風力発電所「ウインドパーク」の建設に前向きな考えを示した。

台湾では海上に約50階建てのビルに相当する高さの巨大風力発電機を800基建設する計画が進められている。魏県長は中央政府と協力した上で、同県をグリーンエネルギー県にしたいと意気込みを語った。

経済部エネルギー局の林全能・局長によると、台湾で消費されるエネルギーの9割が化石燃料で供給されているという。依存度の低減や温室効果ガスの排出削減を目指す政府の政策に合わせ、太陽光発電や風力発電の強化などエネルギー転換が急務だとしている。

フォーラムには李進勇・雲林県長と潘孟安・屏東県長も出席。各地で行われている再生可能エネルギーの取り組みなどさまざまな議論が交わされた。

(黄麗芸/編集:齊藤啓介)

最終更新:10/4(火) 18:19

中央社フォーカス台湾