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ニースで復活の兆し見せるバロテッリ、クロップ監督とは「一度しか話さなかった」

ISM 10/4(火) 9:12配信

 ニース(フランス)で復調の兆しを見せているFWマリオ・バロテッリ(26)が、古巣リヴァプール(イングランド)やミラン(イタリア)に言及。ユルゲン・クロップ監督とは、一度しか言葉を交わさなかったと述べた。英『スカイスポーツ』など複数メディアが現地時間3日に伝えている。

 2013年にマンチェスターC(イングランド)からミランに加入したバロテッリは、14年にリヴァプールへと移籍。しかし、マージサイド州の名門でポジションを掴むことはできず。期限付き移籍で復帰したミランでもケガに悩まされ不発。復活を期す今季はニースで、ここまで公式戦5試合に出場し6ゴールを挙げている。

 バロテッリは『スカイ・イタリア』に対し、「クロップ監督は自分のことを理解していない。一度しか話さなかった。監督からは別の場所へ行き、ハードワークをしてから戻ってくるように伝えられた。だから、彼らには別れを告げた。再会することはないだろう」と、クロップ監督やリヴァプールとの関係について語った。

 同選手はまた、リヴァプールもミランも自分にとって最適な環境のクラブではなかったと主張。「それは誰のせいでもない」「プレーや振る舞いの観点では、過ちを犯さなかった。でも、ケガをしてしまったんだ。それは自分ではコントロールできない」と、クラブの環境に適応できなかったとしつつ、それには負傷の影響もあったと述べている。

 新天地にニースを選んだ理由については、「最初は気候が理由だった。機嫌が悪くならないような、リラックスできて美しい場所に行きたかった」と南仏の気候を挙げつつ、「もう一つの理由は、しっかりとした若手選手のグループが存在すること。自分たちはみな同年代のグループなんだ」説明している。

 ニースでの活躍により、2014年W杯以来のイタリア代表復帰も取り沙汰された同選手だが、今月のW杯欧州予選に向けたメンバーには招集されず。それについては、「今は自分を選出するには最適な時期ではない。招集には値しないね。(ジャンピエロ・)ヴェントゥーラ監督は、現状では自分を招集しない方が良い。復帰するときは、ベストな状態でいたいからだ」とコメント。万全の状態で代表チームに復帰したいと意欲を示した。

最終更新:10/4(火) 9:12

ISM

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