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小林武史が2時間におよぶ協奏組曲を披露。いよいよ開催迫る!

エキサイトミュージック 10/4(火) 20:00配信

『瀬戸内国際芸術祭 2016』の秋会期の開幕日である10月8日(土)から、【円都空間 in 犬島~produced by Takeshi Kobayashi】が4日間にわたり開催される。

近代化産業遺産である岡山・犬島精錬所美術館発電所跡地で、音楽プロデューサー小林武史が2時間におよぶ協奏組曲を、個性豊かな多数のミュージシャンとともに奏でる。

タイトルにある“円都(YEN TOWN)”とは、映画『スワロウテイル』に登場する架空都市のこと。小林は“円都”を、ひとつの入れ物・装置のようなものと捉え、作家・詩人の辺見庸氏が東日本大震災後に書き下ろした詩を手がかりに、それぞれのアーティストたちの楽曲に、新たに書き下ろした楽曲を加え、今回の協奏組曲を作った。

今から20年前の映画『スワロウテイル』から始まり、映画『リリイ・シュシュのすべて』を経て、一方で「9.11同時多発テロ事件」そして「3.11東日本大震災」、それらを辿ってきた現在、場所は1909年犬島で生まれ10年間の操業後、約100年かけてゆっくりと廃墟として時を刻んできた精錬所跡。Chara、Salyuをはじめ、安藤裕子、大木伸夫、金子ノブアキ、高桑圭、津野米咲、TOKU、名越由貴夫といった、個性豊かなアーティスト達と奏でる壮大な協奏組曲。あらたな音霊言霊に出会う場を創造し、ある意味で、震災後の「円都」の世界を表現するという貴重な一夜となる。

また、このライブの模様を岩井俊二氏が監修を務め、映像作品化する。新しい創造の空間と試みを是非体験して欲しい。

≪イベント詳細≫
【円都空間in犬島 produced by Takeshi Kobayashi】 
日程:2016年10月8日(土)、9日(日)、10日(月)、11日(火)
会場:犬島・犬島精錬所美術館 発電所跡
時間:開場16:00/開演17:00/終演19:00予定
料金:12,000円(税込)/未就学児童は無料、小学生以上は有料。
出演:YEN TOWN BAND、Lily Chou-Chou Project、安藤裕子、大木伸夫(ACIDMAN)、金子ノブアキ(RIZE)、Salyu、高桑圭(Curly Giraffe)、Chara、津野米咲(赤い公園)、TOKU(10/10~11のみ)、名越由貴夫、小林武史
映像監修・岩井俊二

最終更新:10/5(水) 19:45

エキサイトミュージック

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