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ロナウジーニョ 「メッシの隣でもっと長い間プレーできたら…」

ISM 10/4(火) 16:56配信

 元ブラジル代表FWロナウジーニョ(36)がFWリオネル・メッシとのプレーを振り返り、「最高だった」と語った。英『デイリー・ミラー』紙(電子版)が現地時間3日(以下現地時間)に同選手のコメントを伝えている。

 2003年から08年までバルセロナでプレーし、2度のリーガ・エスパニョーラ制覇や、1度のチャンピオンズリーグ優勝に貢献し、2度のFIFA年間最優秀選手賞に輝くなど一時代を築いたロナウジーニョ。自身のキャリアについて「僕は自分が望むもの全てで成功した。それは素晴らしいことだ」と語った。

 バルサで才能が開花していく若き日のメッシを見ていたロナウジーニョは、「もちろん、メッシの隣でプレーするのは最高だった。偉大な選手で、彼の最初のゴールをアシストできたことは、本当に喜ばしい」とコメント。自身の背番号10を引き継ぎ、のちにクラブの歴代最多得点者となったメッシとのプレーを懐かしんだ。

 ロナウジーニョはまた、「メッシの隣でもっと長い間プレーできたら、素晴らしかっただろう」と述べつつも、「だけどあのとき、僕のバルサでの時間は終わっていた。新たな目標を設定し成功するためにクラブを離れる時間が来ていたんだ。だから移籍を決断した」とコメント。メッシとより長くプレーできたらとしつつも、自身のバルサでのサイクルは終わっていたと、08年にミラン(イタリア)へ移籍した理由を明かした。

 また、2002年W杯でブラジル代表として優勝した経験を持つ同選手は、未だ代表で主要タイトルがないメッシ対し「メッシも素晴らしい選手だし、アルゼンチンはとても良いチームだ。次のW杯では優勝するチャンスがあると思う。彼はいつもプレーで自分がベストプレイヤーであると証明してきた。もはやW杯で何かを新たに証明する必要はない」と語っている。

最終更新:10/4(火) 16:56

ISM

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