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【凱旋門賞】ファウンド驚異のレコードV!名伯楽オブライエン1~3着独占

デイリースポーツ 10/4(火) 6:05配信

 「凱旋門賞・仏G1」(2日、シャンティイ) 

 “エイダンマジック”がさく裂し、世界の競馬史に偉大な記録が刻まれた。

 2分23秒61と欧州の競馬では珍しいほどのレコードタイムで勝利を決めたのは、愛国馬で3番人気のファウンド。中団の内を追走。直線は馬群を割って一気に抜け出したあたりは、日本でもおなじみのムーアらしいそつのない騎乗だった。昨秋の米BCターフを制したが、近5走は全て2着。そんな惜敗キャラを大一番で返上してG1・3勝目を挙げた。

 驚くべきは管理する名伯楽エイダン・オブライエンだ。9番人気のハイランドリールが2着、8番人気のオーダーオブセントジョージが3着となったが、上位3頭はいずれも同厩舎の所属馬。

 他にもG1・6勝馬マインディングなどの出走プランがあったが、最終的に出走馬を精鋭3頭に絞り、見事に上位を独占した。「これ以上の出来事があるだろうか。3頭で1~3着なんて、こんなシナリオは想像できなかった。それも、3頭全てがガリレオの子ども。すごい仕事をやってくれた」。現役時代に自らが管理した名種牡馬の産駒による快挙達成に、興奮を隠せない様子だった。

最終更新:10/4(火) 8:12

デイリースポーツ

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