ここから本文です

【京都大賞典】キタサンブラック主役譲らん!春の疲れリセット 満を持して始動戦へ

デイリースポーツ 10/4(火) 6:05配信

 「京都大賞典・G2」(10日、京都)

 秋も主役は譲らない。天皇賞・春V、宝塚記念3着と春のG1戦線で暴れ回ったキタサンブラックが、満を持して始動戦に臨む。

 帰厩後はここまで計4本の追い切りを消化。先週の1週前追い切りでは栗東CWで意欲的な併せ馬を敢行。僚馬のラスイエットロス(3歳500万下)を追走する形から、6F81秒1-38秒5-11秒8をマークして併入。上々の動きを見せた。清水久師は「いつもの1週前と同じでビッシリと。前に馬を置いて攻めました。レースに向けて自分で体を作る馬。このひと追いでガラッと変わってくると思う」とうなずく。

 担当の辻田厩務員は「追い切り後も落ち着いていますね。いい雰囲気です」と胸を張る。「攻め馬後の回復が早く、この馬の基礎体力はすごいなと帰厩後は感じますね」と改めて潜在能力の高さに目尻を下げ、「春の疲れがリセットされて、予定通り楽な感じで馬も調整できています」と笑顔を浮かべた。

 きょう4日は北島三郎オーナー80歳の誕生日。5日には芸能生活55周年を祝うパーティーに出向くという指揮官は、「結果を出していかないといけない馬だからね」と意気込みを新たにした。秋の飛躍を見据え、ここで弾みをつけたいところだ。

最終更新:10/4(火) 8:18

デイリースポーツ

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ