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【スターダム】美闘“赤いベルト”取りに自信 王者・イオ「骨が折れようと死守」

東スポWeb 10/4(火) 16:32配信

 女子プロレス「スターダム」の赤いベルトことワールド・オブ・スターダム選手権(30日、東京・後楽園ホール)の調印式が4日、都内で行われ、王者の紫雷イオ(26)と挑戦者の美闘陽子(29)が火花を散らした。

 現役復帰から3か月でリーグ戦「5★STAR GP」を初制覇し、挑戦権を得た美闘は「何回か(イオと)対戦したけど、私のキックが当たれば一発で流れを変えられる。後楽園ではベルトを私のものにしたい」と自信をみなぎらせた。赤いベルトへの思いは5年前からある。2011年7月24日の後楽園大会で行われた「王座決定トーナメント」では決勝戦で高橋奈七永(37=現シードリング)に敗れ、初代王者の座を逃した。だからこそ再びめぐってきたチャンスを生かし、一気に頂点取りを狙いたい考えだ。

 一方、7度目の防衛戦となるイオは「何度か対戦したといっても、全部タッグマッチ。1対1でやったわけじゃない! ほとんど自分の実力は出してないし、タイトル戦で思い知らせてやろうと思う」と応戦した。

 一方で、一時は4冠(ワールド王座、ゴッデス・オブ・スターダム王座、アーティスト・オブ・スターダム王座、SWA世界王座)を保持しながらも、わずか4か月の間に残すベルトは赤いベルトだけになったことについて「この1本は絶対に死守しなきゃいけない。ここで失ったらエース転落とも言われかねない。赤いベルトとエースの座は骨が折れようと守ろうと思います」と危機感をあらわにしていた。

最終更新:10/4(火) 22:38

東スポWeb

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