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ごみ収集車共同開発 若松の中国合弁会社など2社

福島民報 10/4(火) 12:04配信

 福島県会津若松市のズームライオン・ジャパンと会津自動車工業は共同でごみ収集車を開発し3日、市一般廃棄物協業組合に第1号車を納車した。
 ズームライオン・ジャパンは同市の金堀重機と中国最大手の重機メーカー・ズームライオン社の合弁会社。平成26年から日本の法規に合わせて開発を進めてきた。車体部分は日本製で荷台部分がズームライオン社製になっている。日本メーカーの収集車と性能は同程度で1割ほど安いという。
 販売を担当する会津自動車工業の一重憲二郎専務が市一般廃棄物協業組合の冠木育代表理事に車検証を手渡し、納車した。
 ズームライオン・ジャパンの宮沢洋一社長=金堀重機社長=は「日本向けの開発を成功させ、市場に参入していきたい」と語った。

福島民報社

最終更新:10/4(火) 12:09

福島民報