ここから本文です

中日 森監督に期待される大型トレード

東スポWeb 10/4(火) 17:06配信

 中日・森繁和新監督(61)が、ストーブリーグでの活躍を期待されている。これまでも国際渉外担当として新外国人獲得などで貢献してきたが、これからは「トレードでも積極的に動いてくれるんじゃないか」(チーム関係者)と周囲は熱い視線を送っているのだ。

 落合博満GM(62)は就任してから大きな戦力補強ができていないと批判されているが、トレードもその一つ。就任した2013年オフからトレードはわずか3件しかなく、交換トレードは14年にオリックスから獲得した三ツ俣(交換選手は岩崎)の1件だけしかない。あとの2件は14年の西武・武山、15年オフのソフトバンク・大場といずれも金銭トレード。大場にいたっては1年で戦力外となってしまった。

「トレードは人脈と信頼できる情報が一番。でも落合GMは親しい人間以外は受けつけない性格なので、その2つともがない。だから大きなトレードがほとんどまとまらないんだ」と球団幹部の一人は嘆く。

 しかし、森監督は違う。コワモテの見た目とは裏腹に、社交的な性格で球界での顔は広い。監督となったことで他球団からトレードの申し入れも増えるだろうとの見方。さらに西武の辻新監督は長年コーチとしてともに過ごしてきた盟友。大きなパイプとなるのは間違いない。

 森監督は西武・辻監督の就任に「お互い頑張ろうと話した。向こうで頑張ってくれれば」とエールを送ったあと「でも格が違うし、向こうは駒が揃っている。1つ、2つくれないかな」と冗談めかしてニヤリ。ここ数年、中日ではなかったあっと驚く大型トレードが見られるか。

最終更新:10/4(火) 17:06

東スポWeb

なぜ今? 首相主導の働き方改革