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スーパーカミオカンデ実験エリアが一般公開 ニュートリノがここでこうっ!

ねとらぼ 10/4(火) 12:53配信

 普段なかなか立ち入ることができない神岡宇宙素粒子研究施設内のスーパーカミオカンデ実験エリアが11月26日に一般公開される。スーパーカミオカンデは安全管理の観点から、原則として個別の見学は受け付けていいない(教育・研究関係の団体に限っては調整)。

【スーパーカミオカンデとは】

 岐阜県飛騨市の旧神岡鉱山内に設置されたスーパーカミオカンデは、東京大学宇宙線研究所が運用する世界最大の水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置。ニュートリノに質量があることが世界で初めて確認され、その業績により2015年に梶田隆章氏がノーベル物理学賞を受賞している。

 一般公開の募集開始は10月7日から。300人限定(小学生以上、ただし小学3年生以下は保護者同伴)で応募者多数の場合は抽選となる。参加費用は3500円。なお、検出器タンク中は見学できない。公開日夜にはスーパーカミオカンデ実験代表者である中畑雅行氏(東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設長)による講演会が行われる。

最終更新:10/4(火) 12:53

ねとらぼ