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美輪明宏のナレーションでペリリュー島の凄惨な歴史たどる「追憶」予告公開

映画ナタリー 10/4(火) 16:55配信

戦争ドキュメンタリー「追憶」の予告編がYouTubeにて公開された。

太平洋戦争下の1944年9月から11月にかけてペリリュー島で繰り広げられ、日米両軍あわせて1万人を超える命が失われた激戦。本作ではその凄惨な戦いの歴史を膨大な記録映像や、元日本兵、アメリカの元海兵隊兵士、島民へのインタビューを通して紐解く。「TOKYO JOE マフィアを売った男」の小栗謙一が監督を、ナレーションを美輪明宏が務めた。

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予告編冒頭では、戦争の痕跡が残るペリリュー島の現在の風景が映し出される。その後、音楽家・小林研一郎がピアノで奏でる鎮魂の調べに乗せ、日本軍守備隊が玉砕するまでの70日間の記憶が、人々の証言や記録映像とともにつづられていく。

「追憶」は、11月5日より東京の東京都写真美術館ほか全国で順次公開。



(c)2015「追憶」製作委員会

最終更新:10/4(火) 16:55

映画ナタリー