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現代自の9月国内販売 前年比20%減=ストなど影響

聯合ニュース 2016/10/4(火) 17:14配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車は4日、先月の国内と海外を合わせた販売台数は前年同月比2.0%減の計38万7302台だったと発表した。韓国で4万1548台、海外で34万5754台を販売した。

 国内販売は個別消費税の引き下げが終了したほか、労働組合のストライキ、主力モデルの旧型化などにより前年同月比20.0%減少した。

 中型セダン「ソナタ」(ハイブリッド車モデル含む)が6106台を売り上げ国内販売をけん引し、小型セダン「アバンテ」(5135台)が続いた。

 高級車ブランド「ジェネシス」は新型モデル「G80」が3500台、「EQ900」が976台売れるなど計4476台を販売した。

 海外販売はストによる減産などの影響で国内工場からの輸出分が20.9%減少したものの、海外工場生産分が6.4%増加したため、全体では前年同月比0・8%増加した。

 同社関係者は大規模ショッピング・観光イベント「コリアセールフェスタ」のような内需活性化イベントや主力車種の販促活動をきっかけに国内販売を増やしていくと説明した。

 海外販売については「新興市場を中心とした成長鈍化、為替レートの変動に伴う不確実性の増加で厳しい状況が続いているが、新型『i30』などの新車を前面に打ち出し世界市場を攻略していく」と強調した。

最終更新:2016/10/4(火) 21:54

聯合ニュース