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長谷川豊が改めて謝罪「傷つけ苦しめたこと反省」

デイリースポーツ 10/4(火) 16:39配信

 フリーアナウンサーの長谷川豊が4日、ブログを更新し、改めて一部人工透析患者を非難したブログについて謝罪し、過激な記事を書いた経緯を説明した。

 長谷川は3日の「バラいろダンディ」冒頭で謝罪したが、一夜明け、改めてブログに「何より言葉のチョイスが完全に不適切であること。これはもう間違いない事実で、本当に今苦しんでいらっしゃる人工透析患者の皆様やそれを支え続けているご家族の皆様方にとても不快な思いをさせてしまいました」と謝罪した。

 そして、なぜ一部の人工透析患者を非難するようなブログを書いたかについて言及。新聞に日本の医療費が速報値で1・5兆円も増加しているという記事を読み、知り合いの医師たちに話を聞いたところ、現場も危機感を抱いていることがわかったという。

 その声の中で多く上がったのが「医師の言うことをとにかく聞かないまま透析に至った患者」の存在。長谷川は透析病棟を取材したところ、「医師の言うことに命令口調で反抗したり、若い看護師に対して明確にセクハラまがいの言葉を投げかけている患者も」いたことで怒りが沸いたという。

 「そんな感情のまま、家に帰って執筆したのが、例の9月19日に書かせていただいたコラムです」と説明。「言いたいことは、誰でも彼でも『全額負担』してあげるのは…あまりにも現場感覚で言うとおかしくないのかということでした」と執筆の意図をつづった。

 だが「殺せ」などの文言が入った過激なタイトルに、多くの批判が寄せられ、結果的に長谷川自身が出演番組を降板する事態に。何の落ち度もない患者も数多くいることから「私は不適切なタイトルをつけ、皆さんまで一緒に傷つけ苦しめたことを反省しています。申し訳ない気持ちでいっぱいです。これは正直な気持ちです」と改めて謝罪していた。

最終更新:10/4(火) 17:51

デイリースポーツ

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