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【F1】フェルスタッペン 「勝てるペースだった」

ISM 10/4(火) 14:12配信

 マックス・フェルスタッペンは、マレーシアGPでチームメイトのダニエル・リチャルドにつづいて2位に入ったが、勝てるペースを持っていたと考えている。

 フェルスタッペンは1周目のニコ・ロズベルグとセバスチャン・ヴェッテルのクラッシュに巻き込まれ、ロマン・グロージャンがスピンアウトした際に出たヴァーチャル・セーフティーカー中にピットに入った。

 フェルスタッペンは時間のロスを最小限に抑え、ルイス・ハミルトンとリチャルドがピット・インしたあとはレースをリードした。その後彼は2回目のストップを行い、3番手に下がった。

 新しいタイヤを履いたフェルスタッペンはリチャルドに迫り、この2台はターン5と6で2位争いのバトルを繰り広げた。しかしリチャルドが順位を譲ることはなかった。そしてハミルトンのリタイアにより、リチャルドとフェルスタッペンは1位と2位に順位を上げ、最終スティントに向けてソフトタイヤに交換した。

 最後の数周となるまでは、フェルスタッペンはリチャルドの1秒後ろを走っていたが、よりタイヤの摩耗が大きかったため後退することとなった。

 彼は「僕たちには勝てるレースペースと速さがあったと思うけれど、チームのために完璧な1?2勝利ができたので喜ばなければならないね」

 「最後の4周か5周でもうだめだと思ったね。DRSを使えるように1秒以内に迫るのはとても難しかった。追いつ追われつのゲームをしているようなもので、自分の後ろにもクルマがいると難しい。バルセロナのときみたいだね」

 「そのクルマが迫ってきているときは、それに気を使い、コントロール下に置こうとする。そのクルマがより多くスライドするように仕向けて、後ろのクルマがちょっと苦しんでいると分かれば自分がもっとプッシュできる。ダニエルはそういうことをしていたんだと思うよ」と語った。

 フェルスタッペンはこの表彰台を受けてチャンピオンシップで6位につけており、フェラーリのセバスチャン・ヴェッテルまであと6ポイントと迫っている。(情報提供:GP Update)

最終更新:10/4(火) 14:12

ISM