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男子声優グループ「ツキクラ」、全力で大運動会

デビュー 10/4(火) 19:08配信

 2.5次元芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション(ツキプロ)」のリアル新人声優グループ・ツキクラが1日、「アニメイト夏のオーディオビジュアルまつり」のイベント「ツキクラ全員集合! 青春大運動会!!」に出演。この日はグループが紅白チームに分かれて、全8種目の競技で対決した。

【写真】ツキクラ全員集合! 青春大運動会!!の模様

 結成から半年を経て、ツキクラメンバーはツキプロ内に新設されたグループ「劇団アルタイル」の担当キャラクターが決定、正式にツキプロ所属アーティストの担当声優に昇格。さらに12月にはCDデビューも控える。そんな彼らが、紅組(荒一陽、井上雄貴、大海将一郎、徳武竜也、西野太盛、松岡一平)と白組(市川太一、糸川耀士郎、菊地燎、小松準弥、筆村栄心、古畑恵介)に分かれて対決。

 いつもは仲良しのツキクラメンバーだが、勝ったチームには高級焼肉店のお食事券5万円分が与えられる上に、大会中最も頑張った選手には「MVP」の称号が授与され、最もポンコツだった選手には「ダメっこ」のレッテルが貼られるとあって、メンバー一同、男のプライドを賭けて、闘志を燃やしながらファン500名が待つ会場に入場。

 最初の種目「二人三脚」には紅組から大海&西野ペア、白組は市川&小松ペアが出場。圧倒的な差をつけて勝利した白組の小松は「気持ちいい。チョー気持ちいい!!」と、どこかで聞いたコメントで笑顔のヒーローインタビュー。負けた西野は「リハーサルでは圧勝したけど、本番は紅組が早すぎて、将ちゃん(大海)とぼく、ビビりました」と言い訳。

 続く「玉入れ」では白組の古畑が暴走し、相手チームエリアで紅組メンバーにもくもくと玉を投げつけるという妨害工作に。白組の筆村は「戻って!」と古畑を引き留めながらも「あれはセーフですよね!?」とアピール。古畑の妨害もあってか、またも白組の圧勝。その後も「借り物競走」や、オリジナルの競技「ナイスシュート」など4種目で対決。白組優勢のままで前半戦は終了した。

 ハーフタイムの応援合戦では、紅組の応援団長・井上が安定感のある掛け声を披露したのに対し、白組の応援団長・糸川が精一杯の声を張りあげてエールを送ると声が裏返ってしまう。そんながむしゃらな姿に会場中は爆笑と拍手の渦。小松と市川は思わずフォローのハグに駆け寄った。そうして会場が温まったところに、井上が「みなさんと一緒に声を出したい」と声をかけ、全員でデビュー曲『未来のPiece』を合唱。会場中が一つになった状態で後半戦へと突入した。

 前半戦の終了時点で紅組86点、白組124点と白組が大きくリード。しかしお約束として、後半戦からは得点が倍になるルールが投入される。後半最初の競技「愛のラケット便」は、2人1組でテニスラケットでボールを挟んで走るレース。ペアとなる2人が信頼し、愛がなければうまくいかない競技。紅組は「教育実習生にしか見えない」(井上)という大海&徳武ペア、一方白組は「どこからどう見ても小学生です!」(井上)という荒、松岡のペアが対決。見事なチームワークで白組が勝利をもぎとった。

 続く大玉リレーは、メンバーとファンが力を合わせる参加型の対決。両サイドに分かれた客席に紅白チームがそれぞれ座、ファンと一緒になって大玉を送っていく。その結果紅組126点、白組124点とその差わずか2点。勝負は最後のリレーに持ち越された。紅組・大海、白組・小松を第一走者にリレーはスタート。紅組リードのままレースは進み、勝負はアンカー対決へ。紅組・荒、白組・糸川の対決は糸川が俊足で巻き上げ、そのまま荒を振り切り切ってゴール。見事は白組が優勝を果たした。

 閉会式では、リレーで大逆転劇を見せた糸川が全員一致でMVPを受賞。糸川は「リレーが終わって勝負がついたときに、本当にみんなで喜んで、紅組のみんなも『よかったね!』と声をかけてくれたり、その姿を見て本当に楽しかったなって心から思うので、このMVPは僕ひとりだけのものじゃないと思う。ファンのみんなとも、もっと仲良くなれたと思います」とメンバーや集まった全員に喜びと感謝を述べた。

 一方で最も不名誉な「ダメっこ」のレッテルはほぼ満場一致で大海へ。「ダメっこ」と書かれた段ボール製の巨大メダルを受け取った大海は「どうもダメっこです、こんにちは!でもダメっこっていうことは伸びしろを今後感じていただいて、ね!」と都合よく解釈。優勝した白組代表の小松は「本当にみんなパワフルに頑張ったので、みんなで焼肉に行きたいと思います!」と高級焼肉店のお食事券を手にメンバーと喜びを分かち合った。

最終更新:10/4(火) 19:12

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