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ノーベル医学・生理学賞に大隅良典・東工大栄誉教授 「格別の重さを感じている」

AbemaTIMES 10/4(火) 13:24配信

(C)AbemaTV

10月3日に発表されたノーベル医学・生理学賞に東京工業大栄誉教授・大隅良典さんが選ばれた。これで日本人のノーベル賞受賞は、25人目となった。

大隈氏は「研究者としてこのうえなく名誉なことだ。この数年、思いもかけずに色々な賞をいただくことがあったが、ノーベル賞には格別の重さを感じている」と受賞の喜びを語った。

さらに「オートファジーは、私がこの研究を始めた時に必ずガンにつながるとか、人間の寿命の問題につながると確信していたわけではない。基礎的な研究というのは、そういう風に展開していくものだと理解していただきたい」と自身の研究について語った。

また、家族に対して「妻も実は、一時期私と研究を共にしていた仲間であり、色々なことを甘えてきた。そういう意味では私は、いい家庭人ではなかったかもしれないが、それにもかかわらず支えてくれたことは本当にありがたい」と感謝の言葉を口にした。

最終更新:10/4(火) 13:24

AbemaTIMES

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