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被災老人施設を改修 幼児と親の交流の場に

両丹日日新聞 10/4(火) 14:40配信

地域子育て支援拠点施設

 京都府福知山市が岡ノ三町で建設工事を進めていた地域子育て支援拠点施設「すくすくひろば」が完成し、3日にオープンした。就学前の子どもと保護者の交流の場で、たくさんの親子が訪れ、新しい施設での時間を満喫。子どもを遊ばせながら、利用者同士での会話も弾ませた。

 施設はこれまでアオイ通りに設けられていたが、利用者の増加で手狭になり、場所を移すことに。一昨年の8月豪雨で被災した旧岡ノ三老人施設を改修・増築し、岡ノ三教育集会所との複合施設としてオープンさせた。

 木造平屋建てで、延べ床面積は約211平方メートル。増築した大広間やホール(約79平方メートル)を「すくすくひろば」として主に利用。会議室や広間、調理室などがある改修部分は、集会所として使う。

 すくすくひろばでの事業は、引き続きNPO法人おひさまと風の子サロンに委託するが、機能をさらに充実させる。子育てコンシェルジュを配置し、子育て支援に関する行政、民間サービスの案内も始める。

 開設日は月、火、水、金曜日のほか、土曜日を加えて週5日とし、午前10時から午後3時まで利用できる。ゆらのガーデン(蛇ケ端)から南に進み、JRの高架を過ぎた最初の交差点を左折したところにある。

両丹日日新聞社

最終更新:10/4(火) 14:40

両丹日日新聞

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