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稲本はアーセナルの20年間で“最低の補強”!? 英紙「彼との契約は才能ではなく商業的な理由」

theWORLD(ザ・ワールド) 10/4(火) 12:00配信

最悪とされたイレブンとは……?

アーセン・ヴェンゲルは完璧主義者だが、いつも成功を収めてきたわけではない。とりわけ移籍マーケットにおいてこのフランス人はいくつかの失敗をおかしてきた。

20年間にわたってイングランドの名門アーセナルを指揮するヴェンゲル監督。多くのタイトルと喝采を浴びてきたプレミアリーグ屈指の名将と謳われる同監督だが、市場において常に効果的な買い物をこなしてきたとは言い難い。英『Express』はそんなフランス人監督がアーセナルにおける20年間で契約してきた選手の中から“史上最低の11人”を選出。レジェンド、デイビッド・シーマンの壁を超えられなかった元イングランド代表GKリチャード・ライトを始め、元セレソンの左SBアンドレ・サントスやレアル・マドリードからローンでやってきたジュリオ・バチスタ、そして残念なことに元日本代表のセンターハーフ、稲本潤一も選ばれてしまった。同メディアはダイナミックなプレイを得意とするこの日本人MFについて、「アーセナルが彼と契約したのは才能があったからではなく、ただ単に商業的な理由からだ」と一蹴。改めてビッグクラブで足跡を残すことの難しさを痛感させる寸評となっている。

今夏にサンフレッチェ広島よりアーセナルへの移籍が決まった浅野拓磨にとっても、ハードな挑戦が待っていると言えそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:10/4(火) 12:00

theWORLD(ザ・ワールド)