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<高校サッカー>昌平・松本、J1広島入団会見「広島、代表の顔に」

埼玉新聞 10/4(火) 10:32配信

 サッカーJ1広島への加入が決まっている昌平高3年のMF松本泰志=178センチ、66キロ=の入団会見が3日、埼玉県杉戸町の昌平中学・高校で行われ、「1年目からスタメンで出られるように練習に励んで、サンフレッチェの顔、日本代表の顔になれるように頑張りたい」と決意を語った。

 会見に出席したのは松本のほか、昌平中学・高校の城川雅士校長、同高サッカー部の藤島崇之監督、広島強化部部長の足立修氏と同強化部の村山哲也氏。スカウトした村山氏は、松本が1年生で全国選手権に出場した際に目に留まったといい、広島で開催された今夏の全国高校総体で「『これはいける』と確信に変わった。両足でのキックの技術が高く、ワンタッチで局面を変えられる。自分から仕掛けられて、得意な得点の形を持っている」と素材を絶賛した。

 松本がプロを意識するようになったのは2年生の時。なかなか結果が出なかった時期に藤島監督から「このままじゃ、ダメだ」と言われたのが、きっかけだという。「そこから意識が変わって、もっと上を目指したいという覚悟が自分の中で生まれた」と力を込める。

 就任10年目の節目の年に同高初のJリーガーを誕生させた藤島監督にとっても、思いは特別だ。「(松本は)厳しい世界で、もまれて強くなるタイプ。確かな技術があって、ユーティリティーだと思う。いろいろなポジションで重宝される選手になってほしい」と大きな期待を寄せる。

 会見には両親の姿も。見守っていた母・直子さんは「(広島に)決まったと聞いた時はうれしさよりも、不安と心配の方が先にきました」と親としての正直な心境を明かし、父・忠明さんは「観客をワクワクさせるプレーを、見せてほしいですね」とエールを送った。

最終更新:10/4(火) 10:32

埼玉新聞

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