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2万円台からのソニーハイレゾウォークマン「A30」シリーズ誕生

Stereo Sound ONLINE 10/4(火) 13:10配信

タッチパネル式液晶モニターを採用

 ソニーより、ハイレゾ対応ウォークマン「A30」シリーズが10月29日に発売される。ラインナップと想定市場価格は以下の通り。

■A30HNシリーズ(ハイレゾ対応ノイズキャンセリングイヤホン、MDR-NW750N同梱)
・NW-A37HN(想定市場価格¥44000前後、内蔵メモリー:64GB)
・NW-A36HN(想定市場価格¥34000前後、内蔵メモリー:32GB)
・NW-A35HN(想定市場価格¥29000前後、内蔵メモリー:16GB)

■A30シリーズ(イヤホン非同梱)
・NW-A35(想定市場価格¥22000前後、内蔵メモリー:16GB)

 A30シリーズは、昨年登場したA20の後継モデルにあたり、ハイレゾ対応ウォークマンのカジュアルラインを担う製品だ。

 A20は2.2インチの液晶モニターと前面にメカキーを配していたが、A30では3.1インチのタッチパネル式液晶モニターと、側面メカキーへと変更されたのが最大のトピックだろう。先日発表された上位機「WM1」シリーズ同様に独自OSを搭載し、音楽再生に特化した新デザインのユーザーインターフェイスを備えている(動画再生には非対応)。

 ハイレゾ音源は、最大DSD 11.2MHz(PCM変換)、リニアPCM 192kHz/32bitの再生をサポート。内蔵メモリーに加えて、最大128GBに対応したマイクロSDカードスロットも備えている。接続インターフェイスは、これまでに引きつづき独自のWM-Portを装備。開発担当者によると「マイクロUSB端子を求める声については認識しているが、今後の検討課題」とのことだった。

 A30シリーズでは、ソニー独自のデジタルアンプS-Master HXの強化を図っており、最大出力が3.5倍、35mW×2に向上している(A20は10mW×2)。これにより、従来はポータブルヘッドホンアンプを必要としたようなイヤホン/ヘッドホンでも、本機のみで再生できる選択肢が広がったというわけだ。さらに、ノイズ低減を図ったことで、特に音源の繊細なニュアンスをクリアーに楽しめるとしている。

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最終更新:10/4(火) 13:10

Stereo Sound ONLINE

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