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竹内アナら輩出の「ミス慶應コンテスト」中止 運営サークルが未成年との飲酒で解散

BuzzFeed Japan 10/4(火) 20:12配信

慶應義塾大学は10月4日、公式ホームページ上で公認学生団体「広告学研究会」に対し、同日付で解散を命じたと発表した。これにより同研究会が運営する「ミス慶應コンテスト2016」は中止となる。
【BuzzFeed Japan / 徳重辰典】

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大学の発表によれば、「広告学研究会」は9月2日に、宿泊先の懇親会でゲームの勝敗により酒をあおるなど未成年者と飲酒に及んだという。

同研究会は長年「ミス慶應コンテスト」を主催してきた学生サークル。

2009年10月にも研究会に所属する男子学生9人がキャンパスのある東急東横線日吉駅構内を全裸で走り回ったとして、その様子を撮影していた女子生徒とともに公然わいせつ容疑で書類送検されている。

この際、研究会は無期限活動停止処分となっていたが、企業の協賛も集まっておりその年の「ミス慶應」は開催。翌2010年の同コンテストは中止となっていたが、研究会はその後活動を再開し、2011年から再び「ミス慶應コンテスト」の運営に携わっていた。

しかし活動再開後も問題行動を繰り返しており「団体の体質、運営実態が極めて不適当であることは明白であり、事案の重大性とこれまでの指導の経緯を鑑み」今回解散が命じられた。同研究会のホームページでは「ミス慶應コンテスト2016」の中止を発表している。

「ミス慶應」は女子アナの登竜門として知られており、これまで多数の女子アナを輩出してきた。

中野美奈子(ミス慶應1999、元フジテレビ)
鈴江奈々(ミス慶應2000、日本テレビ)
青木裕子(ミス慶應2001、元TBS)
竹内由恵(ミス慶應2006、テレビ朝日)
小澤陽子(ミス慶應2012、フジテレビ)
宇内梨沙(ミス慶應2013、TBS)

注目度は高く、コンテストの様子がテレビやスポーツ紙で報じられるほか、DHC、ソフトバンク、ビズリーチなど多数の企業が協賛に名を連ねてきた。

今年のミス慶應のファイナリスト6人が既に決まっており、メディアにも登場していたが、華やかなステージ立つことは結局できなかった。

コンテストのホームページには「ミス慶應2016がこんな最後になってしまいフィナーレを迎えることができず残念です」「この件の話を聞いた時には、頭が真っ白になり、只々涙が溢れるばかりでした」とファイナリストたちの悲しみの言葉も掲載されている。

最終更新:10/4(火) 21:14

BuzzFeed Japan