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【ブラジル】73億レアルの経済効果 子供の日 予算は平均118レアル

サンパウロ新聞 10/4(火) 4:35配信

 リオ州商業連盟(FecomercioRJ)の試算によると、2016年の「子供の日」(10月12日)が小売業界に及ぼす経済効果は、ブラジル全体で73億レアル(約2190億円)に上る。9月20日付伯メディアが伝えた。

 同連盟の調査では、ブラジルの人々の40%が「子供の日」のためにプレゼントを購入したいとの考えを示した。何を購入するかについては、プレゼントを購入する考えを示した人達の59%が「玩具」と回答。ほかには衣類(27%)、履物(7%)、自転車(3%)などが挙げられた。

 プレゼント購入に充てる予算は平均118.87レアル。男女別では、男性が125.37レアルと、女性の113.35レアルを上回った。

 また、今回の調査では、プレゼントを購入する考えを示した回答者のうちの71%が一括払いで購入すると答えた。昨年の調査では、一括払いで購入するとしたのは73%だった。

 同調査は16年7月30日~8月9日にかけて、リオ、サンパウロ、ベロ・オリゾンテ、フロリアノーポリス、サルバドール、レシフェほか国内65都市で1200人に対して聞き取りを行った。

サンパウロ新聞

最終更新:10/4(火) 4:35

サンパウロ新聞