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バルサは少しローテーションしすぎなのでは? アラベス、セルタと負け試合で目立つ主力のベンチ

theWORLD(ザ・ワールド) 10/4(火) 19:40配信

スペイン紙も疑問

リーグ戦7試合を消化し、すでに2敗。ルイス・エンリケ率いるバルセロナは少しばかり嫌なスタートを切ってしまった。現在はアトレティコ・マドリードに首位を譲ってしまっているが、問題はどこにあるのか。スペイン『as』はローテーションしすぎではないかとエンリケの采配に疑問を投げかけている。

バルセロナは、ここまで前の試合と同じ先発メンバーで臨んだケースがまだ1度もない。それができるだけの選手が揃っているが、気がかりなのはバルサが喫した2敗の内容だ。

第3節のアラベス戦では、相手が昇格組ということもあってリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、アンドレス・イニエスタをベンチからスタートさせた。本来であれば昇格組相手にサブ中心でも勝てたはずだが、この日は前半39分に先制点を許す苦しい展開に。後半開始早々に追いついたが、その後に勝ち越しを許し、エンリケは慌ててメッシ、スアレス、イニエスタを投入している。

さらに2日のセルタ戦でもエンリケはイニエスタをベンチに置いている。イニエスタは後半から出場したが、打ち合いの末3-4で敗れてしまった。チャンピオンズリーグのことなどを考えて主力を休ませるのは必要だが、同メディアは少しやりすぎではないかと指摘している。

今夏にはデニス・スアレス、アンドレ・ゴメスら中盤に優秀な選手が加わり、選択肢は増えている。エンリケは彼らを上手く使っていく必要があるが、少しローテーションのやり方を考えた方がいいかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/4(火) 19:40

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