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高齢者がクルーズ体験 富山・カナル水辺倶楽部

北日本新聞 10/4(火) 16:19配信

 NPO法人「カナル水辺倶楽部」(松本啓造理事長)は4日、国重要文化財に指定されている中島閘門(こうもん)(富山市中島)の体験会を開き、地元の高齢者が水のエレベーターと富岩運河クルーズを楽しんだ。

 倶楽部は中島閘門を守り継ぐことを目的に、周辺の清掃やボランティアガイドを行っている。

 体験会は初めてで、中島閘門前にあるグループホーム・小規模多機能型居宅介護施設「笑美寿(えびす)」の利用者23人と職員20人が、中島閘門から乗船した。

 足の不自由な高齢者が多いため乗船準備に30分設け、うち3人は車椅子で乗り込んだ。高齢者らは「いつも窓から見ているので乗ってみたかった」と笑顔で出発。中島閘門―富岩運河環水公園を遊覧した。

北日本新聞社

最終更新:10/4(火) 16:19

北日本新聞

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