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妊娠、育児を一体支援 加賀市、子育てステーション開所

北國新聞社 10/4(火) 2:45配信

 加賀市子育て応援ステーションかがっこネットの開所式は3日、市民会館内の市保健センターで行われ、約30人が同一施設としては県内で初めて、妊娠期から子育て期までの支援を一体的に行う拠点の開所を祝った。

 同ステーションには保健師や保育士、社会福祉士、家庭相談員の資格を持つ市職員が常駐する。切れ目のない支援を1カ所で行う「ワンストップ相談窓口」を掲げ、市民の妊娠や出産、育児をサポートする。関係機関との構築強化も図る。

 市民会館には相談室や乳幼児向けの玩具を置いた多目的ルームなどを備えた。来年4月には旧市民病院を改修した新施設に移転し、業務を本格稼働させる。

 式では宮元陸市長が「県内トップクラスの子育て支援策を連携させ、人口減少に歯止めをかけたい」とあいさつ、河嶋浩司所長が経過説明した後、宮元市長と利用者の代表が長さ1・8メートルの楕円(だえん)形の看板を除幕した。

北國新聞社

最終更新:10/4(火) 2:45

北國新聞社