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石川、全女性部がエントリー 全国商工会連おもてなし事業

北國新聞社 10/4(火) 2:40配信

 全国各地にある商工会女性部の交流を推進する「おもてなし交流事業」に、石川県内全20商工会の女性部がエントリーした。同じ都道府県の商工会がそろって参画するのは石川県が初となる。北陸新幹線開業の追い風を生かし、他地域にある女性部との交流を通じて石川の魅力を発信する。

 交流事業は、全国商工会女性部連合会が約1640ある女性部のネットワークを生かし、各地の経済活性化につなげるために実施している。各女性部に地元の食や文化などを取り入れた旅行プランを提案してもらい、実際の視察で活用する仕組みとなる。

 石川県内では2日に京都府福知山市商工会、3日に富山県上市町商工会の女性部が視察で金沢市森本を訪れた。森本商工会女性部の担当者らが「空き店舗対策賑(にぎ)わい創生プロジェクト」と題し、スーパー空き店舗を活用して開設した芝居小屋「金沢おぐら座」について紹介した。一行は同所での観劇も楽しんだ。

北國新聞社

最終更新:10/4(火) 2:40

北國新聞社