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台風18号、5日は欠航80便超 九州・山陰方面

Aviation Wire 10/5(水) 8:23配信

 強い台風18号は、10月5日昼前には対馬海峡へ進むと予想されている。航空各社では、5日は九州・山陰方面の便を中心に欠航が決定。全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)の2社で77便が欠航し、5300人に影響が出る見通し。

 気象庁によると、台風18号は5日午前8時の推定で、対馬市の西約150キロを時速30キロ(16ノット)で北北東へ進んでいる。中心気圧は955ヘクトパスカル、最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径90キロ以内では風速25メートルの暴風となっている。

 ANAでは、羽田を午前7時30分発の福岡行きNH241便や、羽田午後3時40分発の米子行きNH385便など、国内線53便が欠航。約4100人に影響が生じる。ANAによると、今後の台風の状況により、関西方面の便にも影響が広がる可能性もあるという。

 JALでは、羽田を午前7時40分発の長崎行きJL605便をはじめ、国内線24便が欠航し、約1200人に影響が及ぶ。

 スカイマーク(SKY/BC)では、長崎午前7時40分発の神戸行きBC140便と、神戸午前9時15分発羽田行きBC104便、およびBC140便と104便の長崎から羽田までの通し便名であるBC440便が、機材繰りの影響で欠航する。

 ソラシドエア(旧スカイネットアジア航空、SNJ/6J)も、羽田午前6時55分発長崎行き6J31便などが欠航。長崎と大分、熊本の発着便に影響が出る可能性がある。

 そのほかの航空会社でも、九州方面を中心に欠航や遅延の発生が予想され、各社では最新情報をウェブサイトなどで確認するよう呼びかけている。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:10/5(水) 9:00

Aviation Wire

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