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ホンダとヤマハ発が自動二輪事業で協業検討(全文2)二輪文化盛り上げたい

THE PAGE 10/5(水) 20:04配信 (有料記事)

この提携で何を乗り越えられるのか?

NHK:すいません、NHKのミヤモトと申します。よろしくお願いします。2点お願いします。お二方にそれぞれです。まず1点目なんですが、今回の提携について、先ほどの青山さんのほうからヤマハ発動機さんからの提案があって今回の提携の検討に至ったというふうにお話ありましたけれども、あらためて今回のその提携の狙いについて両社がそれぞれ抱える課題を踏まえて、この提携を通じてどういったことを乗り越えられるのか、その狙いについて教えてください。

 2点目なんですが、40年前になりますけれども、両社でHY戦争と呼ばれるその熾烈な販売競争があった中でのこの提携なんですが、そのことについて両社の受け止めと、なかなか会社の文化も異なる中だと思いますので、そういった中でこの提携を通じてその辺りのしこりといいますか、そういった部分をどう解決して、さらにシナジーを生み出していくのか、その辺りのお考えをお聞かせください。以上2点です。

青山:それではホンダの青山のほうから、まず2点に関しましてお話をさせていただきます。狙いについては、お話をさせていただきましたように、減少傾向にある原付一種、日本における原付一種の二輪車の市場、ここの中でまだまだ、保有台数で申し上げますと600万台ほどの原付一種の保有というものはございまして、そういう意味でご利用いただいているお客さま、まだまだ多ございます。

 ただ、ここ数年来の市場の減少の中で2社ともに、ビジネス的な観点で言うと極めて厳しい状況が続いているという状況の中で、今回の提携に向けた検討というのを、2社にとってメリットがあるということと、あとは今、申し上げましたようにお客さまがいらっしゃるという観点での、それぞれメーカーとして社会的な責任を全うするという観点、そういったことがまず挙げられます。さらにはその電動化という部分については、早期の普及を目指して一緒に協業できる領域を模索していきたいということでございます。これが狙いでございます。

 HY戦争ということですけれども、2社の間でHY戦争というふうに言ったことは実は一度もございませんで、ここに今いらっしゃるメディアのおそらく先輩の方々がそのような表現をされたというふうに理解をしております。本文:9,770文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:10/5(水) 20:30

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