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鈴木亮平が白石隼也の100人斬りに“ハァハァ”、「彼岸島 デラックス」完成披露

映画ナタリー 10/5(水) 0:04配信

「彼岸島 デラックス」の完成披露上映会が10月4日、東京・新宿ピカデリーにて行われ、主演の白石隼也と鈴木亮平らキャスト10人が登壇した。

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松本光司によるマンガを原作にした本作は、吸血鬼伝説が残る孤島を舞台に、行方不明になった兄を捜しに島を訪れた弟とその仲間たちが脱出を試みる姿を描くアクションホラー。弟の宮本明を白石、兄の篤を鈴木が演じる。

壇上には白石と鈴木のほか桜井美南、遠藤雄弥、阿部翔平、栗原類、佐藤めぐみ、水崎綾女、高野人母美、柳ゆり菜が登場。白石は「2年前に撮影して、ようやく公開になってうれしいです」と挨拶する。鈴木は「(渡辺武)監督もおっしゃっていましたが、とってもお金をかけたB級映画。テーマパークのアトラクションに乗っているような楽しみ方ができる作品です」と観客にアピールした。

舞台挨拶では、白石、桜井、阿部、佐藤の人間チームと、鈴木、遠藤、栗原、水崎、高野、柳の吸血鬼チームに分かれ、観客の「ハァハァ」度を競う「人間VS吸血鬼ゲーム」を実施。原作のマンガで多用される擬音「ハァハァ」にかけた企画となっており、ゲームの前には鈴木が「優しいハァハァ」「強めのハァハァ」「寒いハァハァ」を披露し、観客にニュアンスを伝える。

MCの「撮影中誰にも負けない『ハァハァ』したことは?」という質問に対して阿部は「白石隼也との『ハァハァ』ですね。とにかく明とのシーンが多くて、一緒にご飯食べてそのたびにおごってもらった。その節はお世話になりました」と回答。続けて「急にお姫様抱っこされてグルグル回されて『ハァハァ』。さらには子供用のビニールプールで水浴びをしている白石を見て『ハァハァ』しました」と述べ、観客から多くの「ハァハァ」を獲得した。

そして、ゲーム内で見どころを聞かれた鈴木は「(白石)隼也のアクションもすごいですよ! 冒頭のシーンで『100人斬り』と呼んでいるシーンがあるんですが、そこは『白石隼也ハァハァ』しますよ」と白石を称えた。

観客へのメッセージを求められた白石は「こんなにお金をかけて作ったB級映画は近年そうないと思います。痛快で娯楽性のあるエンタテインメント作品です。面白かったと思ったらぜひ周りの方に薦めてください」とコメント。同じ質問に対して鈴木は「原作通り、『面白怖い』映画なので、そこは原作ファンの方の期待に応えられていると思います」と自信をのぞかせた。

「彼岸島 デラックス」は10月15日より東京・新宿ピカデリーほか全国でロードショー。同作へと続くドラマ「彼岸島 Love is over」が、MBS・TBS系で現在放送中だ。



(c)2016「彼岸島」製作委員会

最終更新:10/5(水) 0:04

映画ナタリー

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