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YDC、データベース災害対策ソフトの最新版

BCN 10/5(水) 15:48配信

 ワイ・ディ・シー(YDC、山本智明社長)は10月1日、500を超える導入実績のあるデータベース災害対策ソフトウェアの最新版「Standby Express 5.2」を発売した。

 Standby Expressは、本番稼働しているデータベースを、スタンバイ機のデータベース(スタンバイデータベース)に一定間隔で差分同期する災害対策/バックアップ製品。万一の時も、ボタン一つでスタンバイ機のデータベースを本番使用可能な状態にすることができる。高価なバックアップ用のソフトウェアやハードウェアは必要とせず、低コストでRTO(目標復旧時間)とRPO(目標復旧時点)を極小化することができる、としている。

 今回の最新版では、異なるバージョン間のOracleデータベース移行機能を新たに実装した。これにより、クラウド環境への引っ越しなど、移行用途での利用範囲を拡大し、代理店販売を強化するなど積極的な活動を展開する方針。価格は110万円から。同社では、年内200システムの販売を見込んでいる。

最終更新:10/5(水) 15:48

BCN