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エンカレッジ、「ESS REC」が7年連続シェア1位を獲得

BCN 10/5(水) 16:05配信

 エンカレッジ・テクノロジ(エンカレッジ、石井進也社長)は、主力製品「ESS REC」が国内システム証跡監査ツール市場で7年連続市場シェア1位を獲得したと発表した。

 ミック経済研究所の調査資料「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2016【内部漏洩防止型ソリューション編】」(発刊:16年9月)によると、2015年度の「システム証跡監査ツール」市場は、前年対比で123.4%の成長となり、ESS RECは、その中で65.4%のシェアを獲得。これにより、ミック経済研究所が調査を開始した09年度以降、7年連続で市場シェア1位を維持したことになる。

 ESS RECは、04年の販売開始以降、厳格なシステム運用や情報セキュリティ管理が求められる大手企業や銀行を中心に採用され、現在では130以上の金融機関を含めた400社以上への導入実績がある。15年度は、引き続き金融機関におけるシステムリスク対策としての採用が増加する一方、一般の民間企業でも、マイナンバーの安全管理措置の一環として人事給与関連システムに対して適用されるケースがでてきた。またマイナンバーの保管・収集サービスを提供する事業者や委託先ベンダーの採用もあり、前年を大きく上回る実績となった、としている。同社では、今後もより多くの顧客の課題解決を支援できるよう、ESS RECの機能強化を図っていく考え。

最終更新:10/5(水) 16:05

BCN