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「台湾人は圧力に屈しない」 蔡総統、中国大陸に尊重を呼びかけ

中央社フォーカス台湾 10/5(水) 13:55配信

(台北 5日 中央社)総統府は5日、蔡英文総統が4日に米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの取材を受けたとし、その詳細を公開した。蔡総統は「われわれは圧力に屈しない」と語り、中国大陸に対し、台湾の民主主義とその仕組みによって生まれた立場と判断への尊重を呼びかけたとしている。

蔡総統は、台湾について「民主的な社会」とした上で、多くのことで異なった考え方が認められる多様性を強調。「中国大陸には誤解したり、この情勢を見誤らないことを望む」と語った。

また、産業面では、政府によるてこ入れを通じて経済発展を促し、国際的な競争力を強めたいとする考えを示したほか、「新南向政策」の推進で東南アジア、南アジア諸国との経済、文化のつながりを深めたいと述べた。

一方、南シナ海などでくすぶる領土問題などについては、話し合いでの解決を目指し、台湾を当事者の一つとして多国・地域間協議への参加を認めてほしいと訴えた。

(葉素萍/編集:齊藤啓介)

最終更新:10/5(水) 13:55

中央社フォーカス台湾

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