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【タイ】エーザイとキョーリン、頻尿治療剤を発売

NNA 10/5(水) 11:30配信

 エーザイとキョーリン製薬ホールディングスは4日、タイで過活動膀胱(OAB)治療剤「ウリトス錠(一般名、イミダフェナシン)」を発売したと発表した。エーザイが2009年に販売権を取得した地域で初めて市場に投入する。
 ウリトス錠は、キョーリン子会社の杏林製薬が創製し、07年6月から日本国内で販売。エーザイが09年に中国、東南アジア諸国連合(ASEAN)、インド、スリランカにおける独占開発権と販売権を杏林製薬から取得した。このほどタイ当局から承認が得られたため、エーザイの子会社エーザイ(タイランド)マーケティングを通じ、販売を開始した。
 エーザイのPR部の担当者によると、タイのOAB治療剤の市場規模は約5億5,000万円。OABの主な症状は尿意の切迫感や頻尿で、加齢に伴い発症しやすくなる。一方、アジアでは疾患の認知度が低く、適切な治療が受けられていないという。
 同担当者は「アジアは人口が多く、将来的に高齢化の進行も予想される」と語り、同地域の需要取り込みに意欲を示した。現在はインドやインドネシアなどでウリトス錠の販売申請を行っている。

最終更新:10/5(水) 11:30

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。