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【ミャンマー】ウェーブマネーが中銀から認可、国内初

NNA 10/5(水) 11:30配信

 ノルウェーの携帯電話会社テレノールとミャンマー企業が合弁で手掛けるモバイル決済会社ウェーブ・マネーは、ミャンマー中央銀行からモバイル金融サービス業の正式認可を受けた。国内初の案件となる。電子メディアのイラワジが3日伝えた。
 9月30日に認可を受けた。テレノールの携帯電話サービス利用者は、ウェーブ・マネーのモバイル口座を使った送金のほか、全国4,000超のウェーブショップと呼ばれる代理店窓口で現金を受け取ることができる。
 ウェーブ・マネーのブラッド・ジョーンズ最高経営責任者(CEO)は3日付の声明で「ミャンマーの正式な金融機関を利用できない人でも、モバイル口座を持つことができるようになる」と話した。
 ウェーブ・マネーには、テレノールが51%、大手財閥傘下の持ち株会社ファースト・ミャンマー・インベストメント(FMI)が44%、ミャンマー大手ヨマ銀行が5%を出資している。
 中銀は4月、モバイル金融サービス会社への規則を公表。預金や送金を目的とするモバイル口座の開設を認可した。

最終更新:10/5(水) 11:30

NNA