ここから本文です

日本郵船、LNGで航行できる自動車運搬船を受領

レスポンス 10/5(水) 12:00配信

日本郵船は、合弁会社が川崎重工業に発注していた自動車運搬専用船2隻のうち1番船である「AUTO ECO」が、中国の南通中遠川崎船舶工程(NACKS)で竣工し、受領したと発表した。

[関連写真]

この船は、液化天然ガス(LNG)と重油を燃料とする二元燃料エンジンを搭載し、LNG燃料で航行可能な世界初の自動車運搬専用船となる。自動車積載台数は3985台。

船の就航を予定しているヨーロッパ海域は厳しい硫黄分排出規制が導入されている。LNG燃料は硫黄酸化物(SOx)、粒子状物質(PM)を排出せず、重油に比べ窒素酸化物(NOX)と二酸化炭素の排出量が少ないため、排出規制値を大幅に下回ることができる。

また、船には最高水準の耐氷仕様(1A Super)を採用しており、氷海域である冬季のバルト海でも年間を通じて安定的な航海が可能としている。

《レスポンス レスポンス編集部》

最終更新:10/5(水) 12:00

レスポンス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。