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被災地の現状学ぶ 福岡の高校生が小高、浪江、双葉訪問

福島民報 10/5(水) 12:13配信

 福岡県大牟田市の高校生が4日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後の被災地の現状を学ぶため福島県内入りした。
 福岡県立ありあけ新世高3年の末藤真優さん、久間明日香さん、中村恵理子さん、田中美樹さんの4人で、相馬高出版局(新聞部)の大谷亘さん、和田山きらりさん(2年)、根本奈央美さん(1年)が同行した。
 一行は7月に大部分の避難指示が解除された南相馬市小高区や全町避難が続く浪江町、双葉町を訪れた。引き続き、南相馬市原町区の体験型学習施設「南相馬ソーラー・アグリパーク」を見学した。
 田中さんは「初めて被災地を自分の目で見て、徐々に復興が進んでいると感じた。地元に戻ったら今回の体験を生徒や地域住民に伝えていく」と語った。
 5日は浪江町の農家を訪問し、話を聞く。6日は郡山市の県農業総合センターで農産物の安全検査を見学する。

福島民報社

最終更新:10/5(水) 12:22

福島民報

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