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たけしVS原辰徳・巨人前監督 ゴルフ“監督”対決が実現!

東スポWeb 10/5(水) 16:46配信

 本紙客員編集長のビートたけし(69)が4日、千葉県木更津市の「ザ・カントリークラブ・ジャパン」で行われたゴルフコンペ「第4回MAXIMAオーナーズCUP」に参加した。プロ野球・読売巨人軍前監督で同特別顧問・原辰徳氏(58)とたけしの“監督対決”が実現。たけしが原氏に2020年東京五輪の日本代表監督を仰天提案し、原氏は巨人ナインが戦うクライマックスシリーズに向けて熱く語った。

 2大監督対決が実現したのは、たけしがイメージキャラクターを務める「リョーマゴルフ」の製品「MAXIMAドライバー」のオーナーが参加するコンペ。

 球界ナンバーワンと評される原氏のプレーに、たけしは「やんなっちゃうよ。全然違うんだもの」と苦笑い。

 同じ組では相方・ビートきよし(66)もプレーし、たけしは「パットの時、この人の顔が目に入って『楽屋(ロッカー)の鍵しめたかな』と思い、心が乱れた。さっきは『原さんのタオルをオークションにかける』って言ってた」と相方イジリ。原氏も「まだ、私のボールはなくなっていません!」とジョークを飛ばし、息ピッタリなところを見せた。

 たけしは原氏に「2020年の東京五輪の監督をやったらいい。長嶋(茂雄)さんを名誉監督にして、後ろからリモコンで動かせばいい」と“毒ガス”を噴射。これには原氏もうつむくしかなかった。

 たけしは芸能界にも毒ガスを放った。未成年者との飲酒発覚で条件付きの活動自粛を発表したロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)には「自分たちの一生懸命やってることが注目されないで、プライベートが注目されるのは悲しいことだよね。ただ、芸能界は話題にならないってのも寂しいけど」とバッサリ斬り捨てた。

 パーティーでは、壇上にたけしときよしが並び、ツービートの漫才が始まるうれしいハプニングも。たけしが「昨年、リョーマのドライバーを持って、叙々苑カップで優勝しちゃったら、練習場に行くと、みんなが『どんなドライバー持ってるんだ』と見に来て困っちゃう」とボヤくと、横でうなずくきよしを「こいつは違う製品に『リョーマ』と書いて売っちゃうかも」とイジり、爆笑の渦を巻き起こした。

 コンペ結果は、たけしはグロス97、ハンディ25・2、ネット71・8で5位。原氏はグロス76、ハンディ4・8、ネット71・2で準優勝だった。
 原氏は、たけしについて「たまにお会いする機会はあったが、ゴルフは本当に久しぶり。自然体で前向きなスタイルが勉強になりました。長嶋さんに似ていますね」。

 囲み取材にも応じた原氏はクライマックスシリーズについても語った。

「先手必勝ですね。仕掛けられてから仕掛けるのでなく、早めに手を出すぐらいでないといけない。チームで何人、ヒーローができるかがポイント」と指摘すると「つい声が大きくなってしまいました。まだ(監督としての)熱い血が残っているようです」と笑った。

 たけしから提案された2020年の五輪監督については「そういうのは非常に他動的。私の口からはなんとも言えない。今はアマチュアゴルファーとして、趣味を一生懸命楽しみたいです」と言葉を選んでいた。

最終更新:10/5(水) 16:46

東スポWeb

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