ここから本文です

富岡、大熊でパトロール 準備宿泊始まり防犯指導

福島民報 10/5(水) 12:16配信

 双葉署と福島県警本部は4日、合同で富岡、大熊両町の警戒パトロールと戸別訪問を実施した。
 富岡町で準備宿泊が始まり、大熊町に大型宿泊施設が開設されたのを受け、準備宿泊や一時帰宅している町民や事業所を訪問し、防犯指導や交通安全を呼び掛けるのが狙い。署員と県警本部の警察官合わせて約50人が参加した。
 富岡町の双葉署本庁舎で出動式を行った。渡部敏久県警本部地域部統括参事官兼地域企画課長が「治安の確保が町民の願い。町民に積極的に声を掛けてほしい」とあいさつ。佐治誠署長は「準備宿泊している人の実態を把握し、町民の警察に対するニーズを聞いてほしい」と呼び掛けた。
 伊藤義照地域交通課長が出動申告した後、パトカーなどに分乗し町内をパトロールした。署員らは一時帰宅している町民に声を掛け、成り済まし詐欺の注意や交通安全を呼び掛けるチラシや啓発グッズを配った。

福島民報社

最終更新:10/5(水) 12:22

福島民報