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熱帯低気圧二つ発生 24時間以内に台風に発達する恐れ

琉球新報 10/5(水) 17:14配信

 気象庁によると5日、フィリピンの東とウェーク島近海で熱帯低気圧が発生した。沖縄気象台によると、二つの熱帯低気圧はいずれも24時間以内に台風に変わる見込み。先島諸島の海上は、フィリピンの東にある熱帯低気圧の影響でうねりを伴って波が高まり、6日は宮古島・石垣島地方で3メートル、与那国島地方で2・5メートルの波の高さが予想される。
 フィリピンの東にある熱帯低気圧は午後3時現在、時速20キロで西南西へ進んでいる。中心気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル。最大瞬間風速は23メートル。6日午後3時にはバシー海峡を西に進むとみられる。

 ウェーク島近海にある熱帯低気圧は5日午後3時現在、時速25キロで西北西へ進んでいる。中心気圧は1008ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートル。6日午後3時にはまだウェーク島近海にあるとみられる。
【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:10/5(水) 17:14

琉球新報