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浪江で一部業務開始 町商工会、再開事業所増加で

福島民報 10/5(水) 12:17配信

 東京電力福島第一原発事故に伴い福島県二本松市に拠点を移している浪江町商工会は4日、町内の町商工会館内で一部業務を再開した。週2回、職員2人が勤務し、相談などに応じる。
 町が目標とする平成29年3月の帰町開始を控え、町内での再開事業所数が増加傾向にあるため決めた。初日は原田雄一商工会長らが訪れ、同会館内の様子などを確認した。原田会長は「会員だけでなく町民の皆さんの拠点になれば」と語った。
 同日は同会館で福島相双復興官民合同チームとの懇談会を開き、事業所の再開支援策の充実などを要望した。
 町内での業務を行うのは毎週火、木曜日。時間は午前10時から午後3時まで。問い合わせは同商工会 電話0240(35)3321へ。

福島民報社

最終更新:10/5(水) 12:23

福島民報