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ソウル・光化門広場脇の車道 アスファルト舗装に

聯合ニュース 10/5(水) 14:41配信

【ソウル聯合ニュース】ソウル・光化門広場を挟む石畳の車道、世宗大路がアスファルトで舗装される。ソウル市が5日、明らかにした。石畳のために破損しやすく通行時にはその振動が伝わり、補修費もかかるという問題点が指摘されていた。

 市はまず、世宗大路交差点から光化門広場中央の横断歩道までの約215メートル区間を来月初めごろまでにアスファルト舗装にする。2車線ずつ通行を規制しながら整備する計画だ。工事費は9億8000万ウォン(約9000万円)。

 残りの光化門広場中央の横断歩道から光化門交差点までの約340メートル区間は来年以上以降、状態をみながら整備する。

 光化門広場は観光客が多く訪れるスポットだ。広場を挟む道路は、広場の一般開放に先立ち2009年6月に設置された。花崗岩で舗装され雰囲気は良いが、破損しやすいという問題点があり、通行時の振動や騒音が大きい。最初の敷設費70億ウォンに対し、補修にこれまで28億ウォンを要した。

 この区間は重量の大きい路線バスが1日平均3415台走っており、石畳の車道は適していないという指摘があった。

 市は石畳を維持する場合と石畳を全面敷き直す場合、アスファルト舗装にする場合の3通りについて、専門家やバス・タクシー運転手、一般市民からの意見を取りまとめたという。

最終更新:10/5(水) 14:44

聯合ニュース