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松ケンが東出昌大に嫉妬「オレも羽生さんと会いたかった~」

東スポWeb 10/5(水) 20:51配信

 映画「聖(さとし)の青春」(11月19日公開)の完成披露試写会が5日、都内で行われ、主演の松山ケンイチ(31)をはじめ、東出昌大(28)、竹下景子(63)、安田顕(42)、森義隆監督(37)が出席した。

 同映画は、難病と闘いながら、29歳の若さで他界した実在の天才棋士・村山聖(さとし)さんの壮絶な生涯を描いた作品だ。

 聖さんを演じた松山は「この役ほどスタート地点に立つのに時間がかかった役はありませんでしたね」としみじみと語った。聖さんに近づくため、体重を約20キロ増量。実際に本人が使用していたネクタイを借りて対局シーンに臨んだという。

「そのネクタイも着こなし方があるんですよ。どこかでご本人も村山聖像があるんでしょうね。生前、お付き合いのあった方にたくさんお話を聞いて撮影に臨みました」

 その松山が将棋で追い詰めるのが、棋聖・羽生善治氏(46)を演じる東出だ。東出も、羽生が7冠当時に使用していたメガネを着用。「本物なので(演じる)力になりましたね。森監督と一緒に羽生さんに会いにいきまして、いろいろな話をさせていただきました」と話した。

 すると、松山がこれに嫉妬。「オレも羽生さんと会いたかった~。(2人が)会っていたなんてショックですよ」と嫉妬し、ガックリ肩を落として会場の笑いを誘った。

最終更新:10/5(水) 20:51

東スポWeb